収入と支出を見える化して計画的に貯蓄

住宅購入や教育資金など、計画的にお金を貯めたいと思っても、例えば「5年で1000万円貯める!」というのが現実的なのか無謀なのか、ぱっとは分かりませんよね。

仮に5年後に1000万円必要な場合、「フタを開けてみたら半分も貯まってなかった!」とならないようにするには、まず収入と支出を正確に把握することが重要です。ほとんどのご家庭に当てはまる方法なので、参考にしてみて下さい。

まず、収入は比較的分かりやすいですね。夫婦の給与明細をもとに手取り金額を確認し、育児手当の受給などがあればそれを足すだけです。

そして大事なのが、大体の決まった支出を把握することです。1ヶ月だけでもいいので家計簿をつけてみて、食費やレジャー費・被服費などが大体どの程度なのか見てみましょう。家賃や教育費・保険料などの固定費に大体の支出を足して、毎月いくらのお金が出ていくのか把握します。冠婚葬祭や家電の買い替えなどを考えても、月間2?3万円ほど見込んでおけば吸収できると思います。

あとは、収入から支出を引いてみるだけ。そのままでも毎月十数万円余るようなら浪費をしなければ目標達成ですが、カツカツだったり数万円しか余らないようだと、生活費を徹底的に切り詰めるか、目標を見直すか…いすれにしても計画の立て直しが必要です。

漠然と大きな目標に向かって努力しても頑張りどころが違うと残念なことになってしまうので、まずは足元の状況をしっかり把握してみましょう。